私がこのblogをはじめた理由-2004年に向けて
blogを書き始めておよそ1ヶ月。年末年始は完全にデジタル世界から離れて過ごそうと思うので、これが今年最後の記事となる。
1ヶ月前、blogをはじめてみようと思った理由は、最近、なにかと話題となるblogを、みずから体験することで理解してみようということだった。別に理解したから自分の仕事に役立つわけでもないし、どうなるわけでもないが、あえていえば知的興味からだった(その裏には、本業の方では、知的興味を満たしてくれる仕事に接する機会を失っている、というコトもなくはない)。
だからテーマは何でもよかった。はじめるにあたって、漠然と構想していたのは、サラリーマン生活に纏わるよしなしごとを書き連ねようというものだった。このblogには、「サラリーマン」というカテゴリが用意されているが、これはその名残。記事を書く前に、わけもわからずカテゴリだけ新設しておいたものだ。
ところが、いざ記事を書く段になって、最初の記事から、やれ通勤電車がどうしたこうした、上司がどうのこうのというのも如何なものかと思い、少しは気取った記事をと思い用意したのが、「人は何故に、Blogを書きたがるのか・・・」というものだった。
この時点では、blog論もどきを続けようなんて思ってもいなかったから、つづく2番目の記事はblogとは何の関係もない記事となった。
しかし、もともとblogとはどういうものだろう?という興味ではじめただけに、その後、自分の関心の焦点も「blogとは何だろう?」という方へと向かっていった。これは本当に自分でも想像してなかったことだった。
そして1ヶ月、写真を掲載してみたり、あちこちにトラックバックしてみたり、様々なことを試してみた(そういや、いまだに何故か携帯からの記事投稿が出来てないが)。ふーん、blogってこういうものか、という程度の感覚は出来つつある。
そして来年、この1ヶ月はかなり入れ込んで記事を書いていた面もなきにしもあらず、もう少しゆったりとした気分で続けていけたらと思う。ひょっとすると、連休が明けても再開してないかもしれない。
ただ、いまは、あと1ヶ月くらいはなんとか続けたいものだと思っている。その先はいまのところ判らない。このblogの更新がとまったら、本業の方でより知的興味を引かれるものに出会えたか、知的興味はまったくわかないが物理的に忙しくなったか、もうblog自体に興味を失ったかのどれかだ。
といいつつ、また、書いている当人も予想しない展開になるのだろう。自分で自分が何を書くのか楽しみにするとしよう。
(最後ぐらいは、何か小粋なまとめ方をしたかったが、考えつかない。もう時間切れだな)
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