blogには個性が大事
以前、「テーマblog vs. 無テーマblog」という記事を書いたが、一見、テーマが無いように見えるblogでも隠れたテーマがある。それは、先の記事でも少し触れたが、“書き手の関心事”ということだ。
どのニュースを取り上げるか、どのサイトを紹介するか、何についての記事を書くか、すべて書き手の関心の有無に委ねられているといっても間違いではないだろう。
こうして書かれた記事が蓄積されてくれば、そこには書き手の個性の一断面が見えてくるのではないだろうか?
“個性”というと、何か特異な文体で書くことと勘違いする向きもあるようだが、それも個性の一面であろうが、そんなことよりも、物の見方や意見といったところにこそ、個性が現れれるものだ。
少し読んでいて面白い、もっと読もう、と思うblogは私もこの意見には賛同する。 そして、ここに列挙されているポイントも、言い換えれば書き手の個性がより明確に現れているということではないだろうか?・書き手の感情をあまり隠さない
【「どのようなblogに惹かれるか」from IsaoBlog】
・書き手自身を笑い飛ばせる
・他人の悪口を言うときに自分を正当化しようとしない 安全地帯に非難してから悪口をいうことはしない 悪口を言うことそのものはOK
・ある情報を紹介するだけでなく、そこに書き手の考えを付け加える
・何がいいたいのか理解できる 私はこう思います、主張の内容は全部わからなくても、方向はよくわかる
ただ、残念ながら、私も含めて、多くの書き手が一般的な意味で個性的なわけではない。そうそう変わった体験をするわけでもなければ、画期的な視点で意見を述べられるわけでもない。せめて、先の箇条を頭の隅に意識しておきたいものだ。
なお、興味のある方は、先の記事の全文を参照することをお勧めする。
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