blogではblogの話題が目立つワケ
いまさら、わざわざ別記事にして書くこともないな、と思いつつも少し気になったので、心覚えに書いておきます。
このblogもそうですが、blogではblogについて書かれたblogあるいは記事が多くあります。
それは、ある意味、当然の現象だと思います。なぜならば、“blog”は、blogを開設する人々にとっての最大公約数の話題だがらです。
- Aさんは、ペットについて関心があり、ペットをテーマにしたblogを開設している。
- Bさんは、起業について関心があり、起業をテーマにしたblogを開設している。
- Cさんは、アニメについて関心があり、アニメをテーマにしたblogを開設している。
普通に考えれば、Aさん、Bさん、Cさんに共通の話題はありませんが、ここでは、ともにblogを開設しているという共通項があります。
ですから、Aさんが、たまたま、blogについての記事を書けば、普段なら関係のない、BさんやCさんからトラックバックが送られてくるかもしれません。また、Xさんがblog自体をテーマにしたblogを作っていると、Aさん、Bさん、Cさん共に関心を寄せるので、起業について興味のある方しか関心を寄せないBさんのblogに比べて、カウンターが沢山回ることでしょう。
したがって、blog自体を話題にした記事は書き手も多くなるし、トラックバックや参照数の多さから、より目立つ存在にもなります。
こうした状況を見ると、blogでは、blogについて語らなければならないような錯覚に陥ったり、あまりにもblog論が喧しい(ように見える)ので、何か小難しいような印象を受けたりするかもしれません。でも、blogについて書かれたものが目立つのは、上に書いたような事情によるものなのですから、気にすることはありません。
自分の好きなようなことを、好きなように書けばいいのだと思います。


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