デジカメとインターネットの普及
何かの考察のネタになるだろうとメモしておいたものの、もう一つ結論部分が上手くまとまらないので、そのままになっていたのですが、たまたま、「ぴっくあっぷ。」さんのところで、QV-10の話題が出たので、ちょこっと加筆して書いてみます。
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デジカメの初期のヒット商品QV-10が発売されたのが、1995年3月。同じ年の暮れ、Windows95が日本でも発売され、インターネットブームに火がつく。
デジカメとインターネット。両者の普及には、おそらくプラスの相互作用が働いたのだろう。すなわち、現在のblogを含む個人HPの発展の陰にはデジカメの普及があり、デジカメの普及の陰には個人HPのブームがある。
もし、デジカメがまだ無かったら、個人HPはいまのものとは違ったものになっていたかもしれない。blogでは、日常のふとしたこと(たとえば、今日の昼食だとか)を画像つきで公開したりしているが、これを銀塩カメラでやろうとすると、結構、手間なことだ。
たとえば、このblogでも、買い物をしたときにつけてくれる取っ手の写真などを掲載しているが、もし銀塩カメラしかなくて、あの1ショットのためにカメラに24枚撮りフィルムをいれ、撮影し、DPE屋にもっていき、出来上がりを引き取りにいって、スキャナーで読み取って、なんていう手順は面倒で到底やらなかっただろう。
インターネットとデジカメ。両者はうまく時代に歯車が噛み合ったということなのだろうか。
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