ガンバレ、吉野家
ガンバレ、吉野家。 ガンバレ、牛丼チェーン店。
昨日(日付では一昨日)は、携帯電話会社のスピーディな対応に驚いたが、そんなこと以上に、この年末年始休暇中に驚かされたのは、吉野家から牛丼がなくなるかもしれないというニュース。
米国でのBSE問題が発覚してから、わずかな日数で、実にドラスティックな対応策が発表された。
その背景には、2月には在庫が切れてしまうという不可避なタイムリミットが迫りつつあることもあっただろう。また、ひょっとすると、低価格化路線からの転換を図るべく新メニューに試行中で全国展開の時期を見極めようとしていたところだったのかも知れない。そこでふって沸いたBSE問題に対処すべく新メニューの全国販売を前倒ししたのかもしれない(これらは、まったくの憶測にすぎない。念のため)。
実際にどういう状況だったのかは、外部からは伺い知ることはできないが、ともかく、この経営判断のスピードには正直驚いたし、素晴らしいと感心し、また、羨ましいとさえ思った。
この突然の騒動で、正月休みが吹っ飛んでしまった社員の方も居るんじゃないだろうか。そうだとしたら、ご同情申し上げたい。
私は、いまのところ、日本政府の禁輸策を支持している(その一方で、長年、いろんな牛肉を食べてきて、今更、気にしても手遅れなのでは?という気持ちもあるのだが)。 目に見える症状のでた「へたり牛」を食用から外したからといって、それだけでは十分ではないだろう。
吉野家をはじめとする牛丼チェーンは、たいへんだろうが、是非ともこの逆境を乗り越えてほしい。 私は普段は、それほど頻繁に牛丼屋さんのお世話になる方ではないが、近所の店で新メニューが登場したら、興味もあるし、応援の意味でも一度食べにいってみたいと思っている。
ガンバレ、吉野家。 ガンバレ、牛丼チェーン店。
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Tracked on 2004.01.08 at 12:19 AM

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