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2004.07.05

吉野家で牛カレー丼を食いながら思う

先日、吉野家のことをこのblogに書いたら、なんだか吉野家に行ってみたくなって、久しぶりに立寄ってみた。いまは、「牛カレー丼」というのを押しているらしいので、それを頼んでみた。結果、カレー丼はカレー丼でしかないというか、安いのはいいが、次も食べたいと思わせるインパクトには欠けるものだった。

思えば、カレー丼というものは、そば屋・うどん屋の脇メニューみたいなものではないか。丼飯に、カレーうどん(カレーなんばん)のルーをかけたという内容からして、少々安直。ひょっとして出自は、そば屋の賄いだったのかもしれない。メニューのバリエーションを増やすための色物的存在といったら言い過ぎだろうか? いずれにせよ、主役を張るのには、力不足といわざるを得ないだろう。

次は是非とも、近々導入される「牛鉄鍋膳」とやらに期待したい。なんといっても、すき焼きは、カレー丼と違って、長らく牛肉料理界に君臨する主役中の主役なのだから! (もっとも、最近は焼肉やしゃぶしゃぶに押され気味だが)

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