懐70's:大阪万博・サンヨー館
まだまだ続く、大阪万博の思い出話。次は、サンヨー館。
万博のパビリオンでは、ピン・バッチなどの記念品を配っていることがあった。中高生くらになると、それらを収集するという趣味もあったかと思うが、当時まだ小学生で、親に連れられてでしか会場に足を運ぶことの出来なかった私には無理な話だった。
そんな中、唯一、バッチをもらったのがこのサンヨー館。このバビリオンは、鯉のぼりがシンボルになっており、バッチも鯉のぼりをデザインしたものだった(あのバッチ、どこに行ったのかなぁ・・・)。
で、このサンヨー館の展示物の目玉(か、どうかはともかく、私の記憶に残っているの)は、「人間洗濯機」。
透明な素材(アクリル?)で出来た卵型の浴槽で、中に人間が浸かると、水流で身体を自動的に洗ってくれるというもの。洗浄効果を高めるため(水流を見易くするため?)、色とりどりのスポンジボールみたいなのが入れられていた。
周囲から見易くするためか、機械装置を収納するためか、浴槽は台状の足の上に設置されていて、水着姿のお姉さんが、その中に使って実演して見せてくれていた。子供心にも、水着のお姉さんがまぶしかった(笑)。
今にして思えば、ジャグジーみたいなものだし、34年たった今も、当然のように実用化されていない。
モーターショウなどで「コンセプトカー」として、とても実用化されなさそうな車が展示されていたりするが、これはいわば家電メーカーとしてのコンセプト家電といったところだったのだろうか?
※例によって、記憶を頼りに書いていますので、間違ってたらゴメンなさい。

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