懐70's:石炭ストーブ
3月だというのに急に冷え込んで、普段あまり雪が降らないところに雪が降っているようです。しまいかけたストーブに、もうひと働きしてもらわないといけないようです。といいつつ、一般家庭でもエアコンや、ファンヒーターが普及してストーブの利用は減りつつあるのではないでしょうか?
しかし、いまから35年前の1970年ころは暖房といえばストーブで、しかも学校の教室では石炭ストーブ(だるまストーブ)がまだ現役でした。
このシリーズの前回、「木造校舎」の記事でも触れたように、当時、私が通っていたのは大阪市内にある小学校でしたが、少なくとも1年生の冬は教室に石炭ストーブがありました。
各教室に1つずつ、教卓の横にでーんと置かれていて、煙突は窓から外へ出していました。教室の窓には一箇所だけガラスではなく、ブリキ板が嵌っている場所があって、そこから煙突を外に出せるようになっていたのです。
燃料の石炭は、当番(日直)が朝一番に、校舎の隅にある石炭置き場に取りに行くことになっていました。そこには、各クラスの番号(1-1とか、1-2とか)が書かれた「バケツをひしゃげたような入れ物」に石炭と炊きつけの薪が入れて置かれてました。おそらく毎朝、用務員のオジサンがセットしてくれていたのでしょう。
ただなにぶん昔の話なので、詳しいことが思い出せません。大阪はそんなに寒くないですから、使う期間も短かったのかもしれませんね。
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Comments
我が家では、まだ灯油ストーブが現役です。東京23区内に住んでいますが、真冬になるとヒートポンプでは力不足でして……。
Posted by: 秋山 | 2005.03.08 at 04:14 PM