« May 2005 | Main | August 2005 »

2005.07.31

たこ焼きの生地

たこ焼き あふれる生地で丸く 【asahi.com】

ポイントは生地の濃度。これで固まるの?と思うくらいさらさらだが、ふわふわ感を出すにはちょうどいいそうだ。

うん、よく言った。まったくその通り。
たこ焼きの生地は、しゃばしゃばの液体状。それを、鉄板全体にざざっと掛ける。縦横に四角く穴が並んだタイプのたこ焼き器なら、その畝の部分に掛けて、自然と両側の穴(窪み)に生地が流れるようにする。

関東のたこ焼きは生地がドロドロで重すぎのが多い。それを、穴に一つずつ垂らしていくなんてのは、見ててイライラする。

あぁ、久しぶりに本物のたこ焼きが食べたいなぁ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.07.26

さようなら、岡八郎さん

岡八朗さん死去が67歳、肺炎で  【ZAKZAK】

喜劇俳優・岡八朗さんがなくなられた。東京をはじめ他の地方では、あまり馴染みがないかもしれないが、私のように、大阪で生まれ、70年代、80年代を大阪で過ごした者にとっては忘れられない存在だ。

土曜の昼下がり、学校から帰ってご飯を食べてテレビをつけると、いつも吉本新喜劇の劇場中継が放送されていた。大人たちは、藤山寛美ひきいる松竹新喜劇の人情喜劇の方がお好みだったかもしれないが、子どもにとっては、新喜劇といえば吉本だった。 いつもお決まりのドタバタ喜劇。 舞台の中央には、いつも奥目の八ちゃんが居た。

マンネリと言われようが、どういわれようがお約束のギャグは外せない。ギャグは子どもたちの間の共通言語だった。

同じ時期、夜にはお化け番組といわれた「8時だヨ!全員集合」があった。もちろん、全員集合も面白かったけど、加藤茶が「♪セブン~イレブン~いい気分~」と歌っても大阪の子どもたちには、チッとも笑えなかった(当時、大阪にはセブン・イレブンはなく、当然TV-CMも放送されていない)。

その点、吉本の、奥目の八ちゃんの身体をはったギャグは無条件に面白かった。

80年代後半にはいり、岡八郎さんは新喜劇の舞台から去ることになるが、その時すでに私の方が大阪を離れていた。たまに帰省して、たまたま新喜劇の放送を目にしても、舞台は若手にとって代わられていて、そこに岡さんをはじめとする、馴染みの役者さんが居ない。なんだか、自分にとっても“大阪”がひとつ消えたようで、寂しさを覚えたものだ。

そして数年前、ドキュメンタリ番組で、久しぶりのそのお姿を拝見した。ドキュメンタリ番組で取り上げられる対象となってしまっていることも驚きだったが、その姿のあまりの変わりようは、正直なところショックだった。

しかし、それ以来、数々のトラブルを乗り越えられて、一歩ずつ一歩ずつ復活されているものと思っていたのに…。

私の記憶の中では、いつまでも、新喜劇の座長です。

ご冥福をお祈りします。

 ※芸名を「八朗」に改名されたとのことですが、私の思い出の中の岡さんは「八郎」なので、記事タイトルや文中では、「八郎」と表記させていただきました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.07.15

環境にやさしいラベル

サントリー、リサイクルしやすい新ラベルを開発 【日経BP】

サントリーは、寿精版印刷と共同で、清涼飲料や酒類のガラスビンに使用するための水に強く、はがしやすいラベルを開発した。

サントリーがリサイクルに考慮して、ガラス瓶用の“はがしやすいラベル”を開発したという。それは、まぁ、いいことなのだが…。

サントリーといえば、最近、ウーロン茶のペットボトルのデザインを改めた。
新PETボトル

見た目には格好よくなったのかもしれないが、私は、この変更は改悪ではないかと思っている。なぜなら、従来とちがい、ラベルの上端、下端の部分に細い溝があるからだ。この溝がある為に、従来ののっぺりしたデザインに比べて、ラベルが剥がしにくくなった。

多くの自治体でそうだと思うが、PETボトルは分別収集する際にはラベルを剥がすルールになっていると思う。それを受けて、PETボトルのラベルには、剥がし易いようミシン目が入っていたりする。サントリー烏龍茶の新PETボトルのラベルにもミシン目があるのだが、この細く溝があるが故に、簡単に剥がせなくなった。

私の場合、ミシン目を使わずカッターナイフでラベルを切って剥がすことも多いのだが、その場合でも、あの細い溝にはカッターの刃が入らず、切れ残ってしまう。

サントリーの社員の方だって、自宅で自社の烏龍茶を飲んで、PETボトルを分別収集に出すこともあると思うのだが、不便になったと感じないのだろうか?

今回、剥がし易い瓶ラベルを開発したということだが、何かアンバランスなものを感じる。

最後に、今回、たまたまサントリーさんの瓶ラベルのニュースがあり、また、デザインを変更したばかりだったので、サントリー烏龍茶を槍玉にあげたが、同じ理由で剥がしにくいPETボトルがもう1種類ある。

それは、コカ・コーラ社の爽健美茶のPETボトルだ。 これは、以前から、ラベルの上端・下端部に細い溝があり、ラベルが溝に喰いこんで、簡単には剥がせない。たぶん、販売開始当初からそうだ。先ほどの繰り返しだが、コカ・コーラの社員は、自社製品のPETボトルのラベルが他社のPETボトルより剥がしにくいことに、何の疑問も感じるころなく過ごしているのだろうか? だとしたら、あまりにも鈍感だ。 環境への取り組みが聞いてあきれる。

私は、この理由で、爽健美茶は極力選ばないようにしている。

| | Comments (0) | TrackBack (2)

« May 2005 | Main | August 2005 »