焼けクソは強烈に臭い
悪臭トラブル、お手上げ状態 庭に排泄物ため込んでも規制できず 【産経新聞】
悪臭トラブルを抱えているのは、中野区弥生町の「川島商店街」に隣接する住宅地。ここに住む50代の男性が2年半前から、自分の排泄物や残飯を庭で煮詰め、それを約1メートル四方の穴を掘って、ため始めた。
うわわわっ。これは大変だ。トラブルを抱えている地域の方には心底ご同情申し上げます(同情だけでは、解決できませんが…)。
このニュースを見て、子どもの頃の出来事を思い出しました。
当時、我が家では猫を飼っていました。いまなら、所謂「猫砂」を使うのでしょうが、随分昔のこと、ペットにお金をかけることもなく、猫のトイレは新聞紙を使っていました。汚れた新聞は、ビニール袋に密閉して捨てていました。
ところが、とある年末の大掃除のときのこと。普段、ろくに掃除の手伝いなどしない父が、張り切って、ゴミを裏庭の焼却炉で燃やしていました(これも、今ではダイオキシンが心配で出来ないことですが)。
もうここまで書けばお分かりの通り、父が、普段触りもしない汚れた猫のトイレ新聞紙を、焼却炉に放り込んでしまったのです。紙とはいえ、たっぷり猫のオシッコが染込んでいる上に、糞まで紙に包むようにして火にくべてしまったのです。それからが、さぁ大変!
ネコのオッシコが熱せられて強烈に臭い! 近くにいるだけで、吐きそうなくらい。 しかも煙が目に染みていたのなんの。なんとかしたいものの、焼却炉に近づくことさえ出来ない。いまなら、異臭騒ぎで、警察ザタになってもおかしくないくらいの大騒ぎ。
なんとかホースで水をかけて消火したものの、とんでもない目にあいました。
「自分の排泄物を煮詰め…」という記事を読んで、そのことを思い出しました。短い時間のことでもあれだけ嫌な思いだったのに、それが恒常的に続いているとすると、これはもう尋常なことじゃない筈だと思います。
なんとか早く解決することをお祈り申し上げます。

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