懐かしのPC
懐かしいPCの話題が出ているようなので、遅ればせながら、一口乗りましょう。
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ナツカシマイコン
私が、はじめて“CPUモノ”に接したのは、NECのTK-80。これは、ワンボード・マイコンと言われるもので、A4サイズ位のむき出しの基盤に石(IC)が並び、入力用の16進キーボードと、出力用の7セグメントLEDが8つ程付いたものです。でも、これは自分で組み立てたわけでもないし、ホントに“触っただけ”なので話はこれで終わり。
その後、友人に唆されて電気店でPC-8001やらTK-80を筐体にいれたCOMPO-BSなんかを触ったりしていた。
で、私が最初に本格的にいじったのは、シャープのPC-1211。ポケットコンピュータ、略してポケコン。BASICが搭載されたプログラミング電卓でした。大学の理系学部に入学したので、関数電卓は必須でした。
当時はシャープとカシオが電卓戦争を繰り広げていて、シャープのPC-XXXX系と、カシオのfx-XXX系が競っていました。で、どうせ買うなら本格的な(?)プログラミング言語が使える方をと思い、大きさは少々嵩張るものPC-1211にしました。以来、見様見真似でBASICを覚え、実験データの処理プログラムやら、簡単なゲームやらを日々作ってました。
その後、親父が、仕事用にということで、当時出たばかりのPC-8801を購入。仕事用なのでプリンタはもちろん、憧れの(笑)フロッピィードライブ(それも8インチ標準ディスク!)付き。当然、費用はすべて親父持ち。たぶん、合計金額は100万円くらいしたんじゃないかなぁ。
いま8インチディスクの話を若い人にすると、何かのギャグと思うらしく、信じませんね。8インチが標準フロッピー、5インチ(5.25インチ)がミニ・フロッピー、そして現在もかろうじて生き残っている3.5インチは、マイクロ・フロッピーと呼ばれていたんですけどねぇ。
で、私が親父の仕事用のプログラムをBASICで書いたりしてましたが、まぁ、使う時間は私の方が圧倒的に長かったかなと・・・。
もし今もBASICが言語の主流だったら、プログラマになっていたかもしれない(ありえねー)。

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