2005.03.13

懐70's:ホワイト・デー

明日、3月14日はホワイト・デー。 いろんなお店で、ホワイト・デー用のプレゼントを販売している。すっかり年中行事として定着したホワイト・デーだが、すくなくとも私が記憶する限りでは、この習慣がはじまったのも、1970年代のことだった。

私の記憶では、バレンタイン・デーのチョコ(や、プレゼント)のお返しをする日というのが、言われ始めたのは、1970年代後半の頃のことのように思う。

当時は、日付も定まっておらず、今のようにバレンタイ・デーの一ヵ月後の3月14日という説(?)もあれば、一週間後の2月21日という説もあった。少なくとも、私がはじめて聞いたのは、一週間後という方だったように思う。今よりずっと早く、お返しをしないといけなかったのだ。

また、お返しのプレゼントも、マシュマロだとかキャンディだとクッキーだとか諸説があって、この日の名前自体も、最初はマシュマロ・デーなんて呼ばれ方をしていたように思う。

その翌年ぐらいには、チョコ(=女性からの意思表示)に対する回答のYes/Noによって、贈り物を変えるという話もあった。すなわち、男の方も相手の女の子が気に入っていれば、マシュマロを、ゴメンナサイだったらキャンディを贈るということだ(実際に、何を贈ることになっていたかは、すっかり忘れたので、今のは例です)。

結局、数年してい、シンプルに一ヵ月後にお返しをするということで落ち着いたみたいです(男の方が、プレゼントを使い分けるなんて、そんなややこしいこと覚えられるわけがない(笑))。

ホワイト・デーの定着は、高度経済成長のガムシャラ、モーレツから、徐々に余裕が出始めた時代に、うまくはまったということなのかもしれません。

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